みんな同じこと言ってる。
↑こちらからポッドキャストとして学ぶことも可能です!
「この人、文章めっちゃ上手いなあ…」
そう思ったアカウントの名前、あなたは覚えていますか?
たぶん、ほとんど覚えてないと思うんですよ。
ちなみに私も全然覚えてない。笑
なんでか。
今の時代、文章が上手いことに、もう価値がなくなってきてるからです。
文字の価値が、爆下がりしている
実は今の時代って、文字の価値がめちゃくちゃ下がってるんですよね。
これ、もうみんな薄々気づいてると思います。
AIが出てきて、誰でも綺麗な文章が一瞬で書けるようになりました。
私もclaudeに課金して毎日使うヘビーユーザーですが、本当にすごいですね。
caludeじゃなくても、整った文章を書いてくれるAIなんて山ほどあります。
で、そのAIが出した文章をちょっとアレンジして、サブスタとかX、Threadsで発信する。
これがもう当たり前になりました。
その結果どうなったかというと、みんな同じようなことを言うようになっちゃった。
消費者から見ると、文字だけのアカウントは全部同じに見える
めちゃくちゃ深刻ですね。
同じことを言ってなくても、同じようなことを言ってるアカウントに見えちゃうんですよ。
差別化要素が、もうほとんど見つからない。
じゃあ文字だけで戦う場合、どこで差別化するの?となると、
結局「既存のフォロワー数」とか「実績」とか「影響力」みたいな部分でしか差がつかないんですよね。
つまり、これから始める人にとってはかなり厳しい。
しかも、受け取る側も困ってるんですよ。
「AIを学びたい」と思っても、みんな同じような有益情報を言ってるから、誰を選べばいいのかわからない。
文字だけだと新鮮さがないというか、全然フレッシュじゃないんですよね…
しかも同じようなこと言う人ばかりだから、みんな同じに見えるし。
情報の価値は「下がった」んじゃなくて「なくなった」
これが、私の中での大きな変化でしたね。
少し前までは「情報の価値が下がってきました」くらいの感覚でした。
でも今はもう、「情報の価値は完全になくなった」と思っています。
ノウハウとか性能とか、いわゆる機能的な価値で勝負する時代は、完全に終わりました。
だってみんな揃いも揃って、超有益な話を無料で出してるんだから。笑
だからこそ、別の武器がないとこの先は戦えません。
じゃあ何で勝負するのか?答えは「音声」
機能的な価値が消えた今、何が残るのか。
それは「この人だから学びたい!!」と思ってもらえる力です。
そして、その力を引き上げるのに一番強い武器が、音声でありポッドキャストなんですよね。
正直、私はこれ以外にないんじゃないかとすら思っています。
自分のことを深く知ってもらって、自分のところに来てもらう。
その武器として、ポッドキャストはあまりにも強すぎる。
「顔出しのショート動画でもよくない?」への回答
ここで「インスタのリールやTikTokのショートでもいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
でも、あれって難しいんですよ。
みんなありきたりな良い感じの加工をして、短い時間に情報を詰め込みますよね。
仮に有益な話をして、顔出しまでしていたとしても、人となりが伝わらないんです。
色々と加工してあるから、結局その人の素がわからない。
だから顔を出していても、差別化には何にもならないんですよね。
ポッドキャストが強いのは「素の自分」が伝わるから
その点、音声はごまかしが効きません。
加工された情報じゃなくて、ありのままの自分を伝えた上で、ノウハウ以外の部分まで届けられる人が、今後は最強です。
どのSNSを使っても大体みんな同じことを言ってる時代に、自分に目を止めてもらうには、やっぱり音声が一番強い。
しかもポッドキャストは積み上がっていくメディアです。
1年前の配信を聞いてもらって、そこから問い合わせにつながる、なんてことも全然あるんですよね。
音声から逃げると、消耗戦に巻き込まれる
逆に、今後は音声から逃げるとちょっと危ないなと思っています。
音声から逃げると、過酷なノウハウ合戦や「いかに自分を良く見せるか」の発信合戦に巻き込まれていく。
そして、そこに巻き込まれると、その他大勢に埋もれて終わるんですよね。
発信者の数は日に日に増えています。
有益な情報も、どんどん溢れてきています。
そんな中で「どうやって自分を見てもらうか」で悩む場面は、これからどんどん増えるはずです。
結論:コツコツ音声を積み上げよう
だからこそ、コツコツとポッドキャストを積み上げて、ノウハウ以外の部分で「自分という一人の人間」の中身を知ってもらう。
これが本当に大事になってきます。
というかこれしかありません。本当に。
もちろん、有益なノウハウを提供するのは大前提ですよ。
その上で、話してる内容は同じでも「あなただから学びたい」と言ってもらえる。
そういう能力やスキルを、今のうちから高めておかないと、この先けっこう困ると思います。
なので引き続き、淡々とコツコツ発信を続けていただけたらなと。
